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原発再稼働反対!監視テント

 

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原発再稼働反対監視テントの今までのたたかいを振り返る① 

原発再稼働反対監視テントの今までのたたかい①


大飯原発3、4号機再稼働反対、現地行動宣言  2012年4月10日
反・脱原発をもとめる心ある人々に訴えます。
フクシマの過酷事故は何ら収束されていません。今も死の灰がまき散らされています。まき散らされた放射能に日々苦しまされている福島の人々がいます。


フクシマは“鬼”になる


昨年の東京の集会で発せられたフクシマの言葉です。国と東電の無責任と棄民化政策ともいえるやり方への怒りです。今年、3、4月に入って国と関西電力はなにが何でも原発再稼働へ突っ走っています。はじめから予定されていたように。ストレステストの妥当評価、審査基準、工程表、国の正面突破攻撃です。70%?80%の脱原発の民意をあざ笑うかのようなやり方です。原発は20年間本当に事故が毎年のようにおきていたのです。その一つ一つに正しく対処せず、情報隠しに終始してきた結果がフクシマ「過酷事故」シビァアクシデントでした。そうした反省にたって全面的に見直さなければならないのです。私たちの再稼働の声を無視して「丁寧に粛々と行う」(野田総理)と、政府がやろうとしている再稼働ごり押しは安全性をないがしろにした新たな安全「神話」づくりです。これではこれまでと同じ元の木阿弥ではないのか。絶対許せません。もう我慢の限界です。


次は何か


原発現地での体をはった行動です。署名や集会も重要です。しかし、力を出し惜しみしてはなりません。全身全霊をかけた行動がもとめられています。スリーマイル島原発事故、、チェルノブイリ原発事故の際、もりあがった運動のその後のようにしてはいけません。フクシマは訴えているのです。ここで引いたら、国の思うつぼです。私たちは大飯原発現地に再稼働反対のテントを張りたたかいます。現地攻防に打って出ます。静謐な「漁業」の町に乱を起こし、反対の声を上げます。たたかいは勝負所があります。ここでの攻防をたたかい抜きます。全国の心ある人々に訴えます。是非、現地に結集してください。応援支援に駆けつけてください。孤立したテントをテント村にしよう。オキュパイテントです。テントの力で再稼働を押し返そう。


ゼロ化が焦点


長いたたかいの中で、それでも運動の転換点は存在します。5月5日、現在稼働している唯一の泊3号機が停止します。全国54機の原発すべて停止するのです。国と政府はこのことの政治的意味を知悉しています。「ゼロでもかまわない」への流れが大きくわき起こってくるでしょう。そう、3週間が勝負所です。ここでいかなるたたかいが展開されるのか。反原発運動の転換点です。ここでたたかわなくてどうするのか、が突きつけられているのです。安全を無視し「政治判断」なるもので再稼働しようとしている国、経済産業省に痛打を与えよう。なんとしても再稼働をもくろむなら、なんとしても再稼働阻止をたたきつけよう。
オキュパイテントはみんなのものです。みんなで守り抜きましょう。
シュラフとテントを持っている人は是非参加してください。持たない人も訪問、支援、激励してください。全国の心ある反・脱原発の人々に訴えるものです。


                  2012年4月10日 原発再稼働反対監視テント



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